クレイオ

 ぬくまる あお 監督・脚本 クレイオ代表

女神クレイオと
自主映画制作に奮闘中⁉
皆様の応援が原動力に
なっています。


はじめまして!
ぬくまるあおと申します。
この度は当ホームページをご訪問いただきありがとうございます。
屋号の【クレイオ】は、私の神話や星座好きが高じて、ギリシャ神話のムーサであり、歴史と叙事詩の女神クレイオからインスピレーションを受けて付けました。クレイオの語源は「栄光」「名誉」「セレブ」「有名になる」に繋がり、クレイオのエレメントを映画製作に生かすことで感動と共感を呼び起こす作品を目指しています。
皆様の応援が創作活動の原動力です。
今後ともよろしくお願いいたします。

ぬくまるあお:1973年生まれ。
廃墟や小劇場での演劇活動やフィルム時代の
シネコン映写スタッフを経て、

50歳を前に映画制作を開始。
活動当初は【溫妟多】漢字表記だったが、
親しみやすいひらがなに変更。
独自の視点で映画世界に挑む夢を
追い続ける。

長編映画撮影中!
『九九がいえない』

突然ですが、
九九っていえますか?

もちろんスラスラ言える!
多くの人が九九を簡単に言えると思っています。
でも、その「当たり前」が誰かには大きな壁だったこと、考えたことありますか? 子供の頃、九九を覚えるのが大変だったり、大人でも苦手な人がいます。私も数字が苦手で、九九がすんなりと出てこないことがあります。 九九が言えることの裏には、多くの努力と涙があります。その一歩一歩を描きたいのです。

現在、撮影中!
完成を楽しみにしてくださいね♪

16ミリフィルム上映サロン
桟敷座

2025年6月開催予定!

16ミリフィルム上映サロン

桟敷座のお知らせ 
開催地 京都

名画の魔法にかかる
心に残る、フィルムの語り
愛を伝える、昔の光景
フィルムを知らない世代やフィルムを懐かしむ世代に、クレイオフィルムは、16ミリ上映サロン【桟敷座】を現在、監督が移住した京都で旗揚げいたしました。
映画鑑賞を通じて、感動を共有できたら幸いです。



先人たちが築いてきた映画の世界に触れると、自分の人生も新たな光が差し込むような心地よさを感じることができます。自信を持って未来に向かって歩んでいく力が湧いてくるかもしれません。

桟敷座で是非とも名画をお楽しみください!


映写:ぬくまるあお



入場無料

※クレイオフィルムは、京都芸術団体に登録しており営利目的ではありません。
京都市所蔵の16ミリフィルムを無償で借り受け、残されたフィルム作品を守るために活動を行っています。


・2024年桟敷座




アニメーション制作中
『Aizenmyo-ou game of love』

愛染明王と若い僧侶

【あらすじ】
もみじ舞う秋の寺。若い僧侶は、弓道部時代の初恋を思い出し愛に迷う。白い寺猫に導かれると、若い僧侶は愛染明王の尊像と一体なり、天に愛の矢を放つ・・・

制作のきっかけを少し書きました。

official

クレイオ/クレイオフィルム
〒501-0001 
東京都渋谷区神宮前2-28-14
メゾネット原宿(号室未記載)
お問い合わせ/nu90ao@gmail.com

監督作品

短編
『青は藍より出でて藍より青し』(2024年)
出演:森山みつき、トムキラン

短編
『ビネガーシンドローム~銀幕にひとすじの光~』
(2024年)
出演:トムキラン

短編
東京フェイクドキュメンタリー映画祭
『潜龍用うる勿れ』(2024年)
監督/脚本/編集/出演:ぬくまるあお

MV
『living true』(2024年)
作詞作曲:さざなみしおん 

出演:新帆ゆき、川原光貴、
柚花(幼少時代)、トムキラン